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面接の質問の答え方ポイント

公開日: : 最終更新日:2014/08/18 必見!面接術

よく聞かれる質問の答え方

 よく聞かれる質問は市販本をみればほとんどが模範解答例として掲載されています。できるだけ一般受けすることを目的として出版される本の宿命です。この手の本は就活がスタートする時期などには一定の売上を記録しますから、当然のことながら不要というものではありません。使い方次第では、面接時の受答えの容量というものが分かってきて応用範囲は結構広かったりするからです。

 ここで重要なのは、丸写しの応えはNGということです。市販本で参考にすべきは、どういう点を応えているかということです。そのポイントを掴んだら、自分なりの応え方、自分の言葉に置き換えてみるのです。

 例えば、「中学の頃から地域のボランティアに参加し、お金に変えられない遣り甲斐というものに触れてきました。・・・」等という回答例に対し、まずボランティアといえるような活動をしたことがあるかを考えます。できれば作り話は避け、もしあるなら、「中学の時、地域のゴミ拾いや川の清掃には積極的に参加しました・・・」等より具体的に、自分ならではの回答をしましょう。もしボランティア経験がないようでしたら、「残念ながら社会奉仕と呼べるようなことはしてきませんでしたが、これからは御社のもとでお客様に心底喜ばれる仕事をすることを第一に考えて精進したいと思っています。」等と応えるのがいいでしょう。

聞かれたくない質問に対する効果的な対処法

 あなたにとって聞かれたくない質問こそ聞かれる質問と考え、予め山掛けをしておくことです。例えば転職歴が多い場合、大学中退、学卒後数年間履歴にブランクがある等の場合、面接の場では必ずそういった点を突いてきます。しかしものも考えようです。却って話しにくい履歴がある方が面接対策の山が張り易いと思って物おじせずに挑みましょう。

 受け応えは表情を曇らせることなく、正々堂々を応えましょう。たとえ後悔することであっても、当時は当時なりに考え抜いて出した結論である筈です。その上で反省すべきは反省して話すのです。

 「当時なりに一生懸命考えて出した結論ですし、後悔しても始まりません。却ってその後の励みやネにして、二度と同じ後悔を繰り返さないという決心と、今後の自分を精一杯生きていこうという意気込みに変えていけると思っています。」等といっけん負のイメージを一転プラスのイメージに変えてしまいましょう。

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